Journal of JCIC

Online edition: ISSN 2432–2342
JCIC学会事務局 JCIC学会事務局
〒162-0801東京都新宿区山吹町358-5アカデミーセンター Academy Center, 358-5 Yamabuki-cho, Shinju-ku, Tokyo 162-0801, Japan

「Journal of JCIC (以下J of JCIC)」は2016年,日本の先天性心疾患カテーテル治療の発展を目指し、旧学会名(JPIC)に基づきJ-JPICとして創刊されました。

J of JCICは,本学会員が先天性心疾患カテーテル治療に関する臨床および研究から得た情報を学術論文として執筆することにより,また掲載された論文を通じて学会員がお互いに新しい知識を共有することにより,先天性心疾患カテーテル治療の発展を目指すものです。
発行月:1, 7月(年2回)
対象分野:先天性心疾患カテーテル治療言語:日本語・英語
論文種類:原著症例報告総説How to do itLetters to the Editorは 会員からの投稿を受け付けています
掲載される論文は原則として査読を経た上,編集会議による採択を経ています。

●編集委員長挨拶

日本先天性心疾患インターベンション学会(JCIC) [旧学会名 日本Pediatric Interventional Cardiology学会:JPIC]では,2000年から前国立循環器病センター部長 越後茂之先生の発案のもと,JPIC NEWS LETTERを2015年までに計32号を発行し,会員の教育,会員相互の情報共有,JPICアンケート調査の報告など,本学会の活動に多大な貢献をしてきました.

そして2016年JPIC NEWS LETTERは,総説,原著論文を掲載するweb版の学術雑誌,Journal of JCIC(J of JPIC)として生まれ変わることになりました.

JCIC (旧JPIC)の年次学術集会や地方の学術活動には,毎年,数多くの優秀な演題発表があります.しかし,年次学術集会の学会賞であるJPIC賞や小池賞も含め,英文はおろか日本語であっても,そのすべてが論文として発表されてはいません.書き慣れていない,適切な指導者に恵まれていない,有力雑誌には症例報告が無い,などなど理由は多岐にわたるものと思います.

このような中にあって,前理事長 昭和大学 富田 英先生の指導の下に議論を重ね、これからのカテーテル治療を担う若手を主な対象とした教育的な総説や,若手からの症例報告などを主な内容とする,先天性および小児期心疾患に対するカテーテル治療に特化した和文の学術誌も意義あるものとして発行に至りました。

雑誌に自分の論文を発表し,広くその意義を問う喜び,自分の経験を整理し文章として残す喜びをこれからのJCICを担う若手の会員に知っていただき,学会としての発信力底上げに繋がることを願っております.

編集委員一同,魅力ある学術雑誌を目指してさらに工夫を重ねていきたいと考えており ます。どうぞよろしくお願いいたします。

2020年5月 編集委員長 須田 憲治

●査読方針
若手医師が初めて論文を投稿するきっかけとなるような,教育的な配慮をもって査読を行うこととしています。
一度も書いたことが無い方,どの雑誌に投稿するのが適切か判断に迷っている方,まずは投稿規定にしたがって執筆し,投稿してみて下さい.編集委員が査読を通じて, 論文執筆の肝,体裁の整え方などについても相談に乗ります.
しかしながら,倫理的な問題や,二重投稿が疑われる原稿などは,受理いたしません。
●編集委員会
委員長 須田憲治
委員 上田秀明・小野 博・小林俊樹・富田 英・馬場健児・藤井隆成・矢崎 諭
●著作権と利用に関して
本誌に掲載された記事・論文の著作権は,日本先天性心疾患インターベンション学会(JCIC)に帰属します。記事・論文の全体もしくは一部を利用する際は,日本先天性心疾患インターベンション学会(JCIC)までお問い合わせください。

This page was created on 2016-08-25T17:13:56.11+09:00
This page was last modified on 2016-08-25T00:13:56.11+09:00